猫の道しるべ(いじめ問題と戦闘中)

いじめに対しての経験談、失敗、打開案を記載

【経緯】いじめ対応の記録/地元新聞記者に言われた一言について

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地元新聞社は娘のいじめの件を結局記事にしなかった

取材の際に

「娘の心の影響に配慮してほしい」と伝え

出来る限り原稿は内容を教えてほしいと伝えた

 

それを伝えた時に言われた言葉

 

「今日中に記事にする、内容はこちらで作成する、

了承いただけないなら教育委員会の話だけを掲載する、

それでもいいんですね?」

 

私は脅しだと思った

私が

 

「あなた、それどういう意味か分かってますよね?」

 

と切り返すと、後ろで上長にごにょごにょ確認し

 

「ああ、今のは間違いです、資料を確認します」

 

と言われた

 

 

その後

一度ZOOM会議で話し合った

娘も同席した

 

地元の新聞社は

市役所の中にある

市教委とはツーカーの仲とも聞いていた

 

 

結局記事は載らなかった

地元新聞なのに…だ

 

 

この県がどれだけ虐め対応に消極的なのかがわかる

どれだけ苦しめられ続けても

子供に未来はないのだ

 

 

 

 

 

今はまだ言えないが

私の住む

この県はいじめが多い

多すぎる